小島多恵とセックスした話④(最終回)
2012-06-10
前編:小島多恵とセックスした話③
http://moemoe.mydns.jp/view.php/30505
ツー
糸が引く。
「濡れてる」
「…はずかしいよォ」
タエちゃんも興奮しているんだ…!こんな小学生みたいな幼いカラダをしているのに
激しく興奮しているんだ。俺を求める準備万全になっているんだッ!!
夕日がさしこむ薄暗い部屋の中で俺は彼女の性器と対面した。
少女のそれは発毛の兆しがまったくない少女のそれだった。
以前までの俺だったらこんなのに性欲を覚えるなんてことはなかったが、
今の俺は違った。
これがタエちゃんの性器だと思うと愛おしくてたまらなかった。
「…あンッ!」
大事な部分に口づけする。
トロトロになったそこからは溢れんばかりに愛液を出し続けていた。
中学生の頃、友達が学校に持ってきて回し読みしたウラ本のようなグロさは
そこには