SEXしたいと呟いたのが聞こえたみたいで、母さんが顔を赤くして頷いた
----/--/--
母さんとって意味じゃなく、単にSEXしたいな〜と思ってたら口に出てたみたいだ。
正面に座る母さんが顔を真っ赤にして僕を見てる。
視線に気付いて母さんと目を合わせると、コクンと頷いて僕の隣に座った。
「母さんで良いの?好きな子はいないの?」
そう言いつつ身体を寄せてきて耳に息を吹きかけられた。
僕の胸に手を当てて撫でながら乳首を探り当てて指先で弄られる。
そして耳を舐められて、ここで呟きが聞かれたと気付いた。
だからって息子とSEXしようとする母親がいるなんて思いもしないよ。
すっかりその気になった母さんが手を滑らせて股間を触ってくる。
童貞の僕は他人に触られた事が無いからすぐに元気になった。
「硬くなるの早いのね、そんなに母さんとSEXしたかったの?いけない子…」
背中に腕を回されて股間を撫でながら僕に身体を密着させてキスしてくる。
ニュルリと入ってきた舌が口の中で動き回って僕の舌を絡め取る。
母親と言っても『女』だから、股間