親がいる実家でセックスしたがる美人女子高生・前編

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2016-05-26

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俺の高校時代、最も男子から人気のあった女子、堀さん。
毎日ブラウスが肌蹴てて、ブラが普通に見える。
スカートもかなり短くて、鏡の前に座って化粧してる時なんかパンツが丸見え。
だけど、そんなのお構いなしの女子だった。
見せたがりだったんだと思う。
嫌われてるわけじゃないけど、堀さんのチェンメはいくつも見た。
内容は全部下ネタだった。
でも話しやすい人だった。

ある日の朝。
いつもより早く学校に着いた俺はトイレで外を眺めていた。
すると男子トイレの扉を開けて堀さんが入ってきた。

「わっ!ちょ、何してんの!?」

無言で俺の腕を引っ張り個室へ入れられた。
もちろん2人で。

「今、財布の中にいくらある?」

すごい真剣な顔をしている堀さん。
意味がよく分からないが、金額を言った。
確かその日にゲームと他に買う物があったから1万円が俺の財布に入っていた。


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