巨乳好き

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2009-11-01

俺は成績があまりよくない学生だが、簿記とパソコンが得意なので、友人のつてで輸入雑貨店でバイトをしている。バイト先の経営者は渡辺えり子似の巨乳だ。顔は全然好みではないが(彼女はたぶん40代後半だと思う)巨乳好きの俺はどうしても胸に目がいってしまう。
そのおばさんが、自宅のパソコンを買い換えたので、俺に最初の設定とデータの移動を頼んできた。時給+晩飯+酒つきの条件を提示されたので俺は嬉々として、おばさんのマンションへ行った。作業が終わったら、おばさんが寿司の出前を取ってくれたので二人で酒盛りが始まった。二人とも酒好きなので早いピッチでグイグイ飲んで二人とも酔っ払った。二人は並んでソファーに座っていて、おばさんは話に夢中になりながら、俺の腕をとり巨乳をぐいぐい押し付けてきた。その弾力に刺激された俺のティンポは勃起しかけてきた。このおばさんで勃起してはいけないと懸命に我慢したが我慢しきれず、びんびんになってしまい我慢汁まで出てきた。おばさんは目敏く俺のティン

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