エッチな下着をゴミで出していたグラマーなおばさん

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2020-10-18

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ある日、ゴミを出しに行ったら近所のおばさん(45歳)に会った。
おばさんは黒い小袋を持っていた。
小袋はパンパンに膨れていた。
気になって聞いてみると、要らなくなった下着を捨てるそうだ。
おばさんは袋をゴミ箱に入れると、去り際に、「K君(俺、当時16歳)、袋を漁っちゃだめよ」と言った。

俺はおばさんの姿が見えなくなってから、その袋を家に持ち帰った。
俺は前から肉付きのいいおばさんが好きだった。
そのおばさんの下着が手に入ってドキドキが止まらない。
袋を開けてみると、黒や紫のパンティが大量に入っていた。

1枚1枚匂いを嗅いでいると、1枚だけ局部が濡れているのがあった。
よく匂いを嗅いで触ってみると、糸が引くくらいネバネバ、ヌルヌルしていた。
俺は我慢できず、そのパンティを口に入れた。
口の中が、おばさんのマン汁の味でいっぱいになった。
俺はすぐにズボンとパンツを下ろし、チンチンを握った。

すると


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