近所のお姉さんと油性ペン
2013-08-12
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当時、私は小学六年生でまだ毛も生えてなく、ゲームやドロ警などが好きな幼いタイプの子供でした。
周りにも「えっちは男女はだかになってするらしい」程度の知識しか無い奴らばかりで、オナニーはおろか精通すらまだでした。
私の家の隣には、当時中学二年生のお姉さんが住んでいまして、同じ小学校に通ったり、親同士が仲良くしていたのもあり、私もとてもお姉さんになついていました。
お姉さんもよく可愛がってくれていたと思います。
家は団地でしたから、扉を開けたらすぐお姉さんの家に着くので、私はよく親が仕事でいない日中(看護士でしたので昼間、小学校から帰宅すると誰もいない日がありました)お姉さんの家に行ってゲームなどをして過ごしていました。
もちろん同級生とも遊びはしていましたが、当時は「待ち合わせ」という概念が無く、気付いたらいつもの公園に集まるという感じでした。
その時の気分によって「今日は公園」「今日はお姉さんの家」と使い分けていました。
さて、その日はお姉さんの家にしようと、勝手知ったる人の