近所の先輩に押し倒されてビショビショマンコに生挿入
2020-09-23
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俺が童貞を卒業したのは高校3年の時だった。
相手は、近所の4つ上の昔から仲が良かった先輩。
この先輩の弟が俺の1つ下の後輩だったので、小学生の時からよく遊びに行っていた。
それでこの先輩とも仲良くなった。
中学、高校になってもこの後輩と先輩とは仲が良く、休日とかもよく家に遊びに行ったりしていた。
ある日、俺がいつものように部活の帰りに後輩の家に行くと、姉の先輩も帰宅していた。
「Y君(俺)いらっしゃい。部活お疲れ様」などと声をかけてくれた。
部屋が隣同士なので、俺と後輩が遊んでる時もよく喋っていた。
後輩の家に行って1時間くらい経つと、後輩がトイレに行くと言って部屋を出た。
すると隣の部屋の先輩が、「A(後輩)はトイレ?」と聞いてきたから、「はい」と返事をすると先輩が、「ちょうどよかった。Aが来る前にちょっと来て」と言われた。
先輩の部屋はとてもキレイに片付いており、人形がたくさん置いてあった。
そしてとてもいい香りがした。