今思い出しても本当に危険だった中1の僕3

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自殺サイトで知り合ったお兄さんに連れられ、別荘の地下室の頑丈な鉄のベッドに大の字に縛られてお兄さんと仲間の男二人にさんざんになぶられる事になりました。

全裸に剥かれ、キスされ、まだ童貞のチンチンは無理やり皮を剥かれて男たちが交代で射精させます。

「おい、角度変えるか?」
全く違う声がして急に強い光線が僕の下半身を照らします。
最初からこの地下室には二人の他に何人かいて、僕のいたぶられるのを撮影していたのです。

「こいつめちゃくちゃ可愛いわ」とまた別の甲高い声の男が近寄ります。
「おい、交代や、わしがチンチンしゃぶるわ」
地下の部屋は蒸し暑くいくつかのライトが僕の裸を照らします。
男たち四人は次々と僕のチンチンをしゃぶり、キスをし、僕の足の指から髪の毛まで徹底的にしゃぶり、舐め、甘く噛んだりします。
もう連れ込まれてから半日はたつと思います。
男たちに無理やり飲まされた勃起薬や麻薬は僕の下腹部に集中して熱い感覚がジンジンと疼いて、何回でもチンチンは硬く勃起してしまいます。


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