ドMな美人先輩とセックス・後編

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2017-03-14

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俺は先輩のおまんこの入り口にちんちんの先を宛てがうと、ゆっくり先っちょだけ入れていった。
先輩は背中をエビ反りにして俺を受け入れていった。
そのまましばらく先っちょだけをゆっくり出し入れしていると、先輩は俺の腰辺りに足を絡めて、奥まで入るように引き寄せようとする。
俺はあえて抵抗し、あくまで先っちょだけの出し入れを繰り返した。

先輩「俺君・・・お願いします・・・。もっと奥まで入れて下さい・・・」

俺「・・・先輩。俺は先輩とこうなるのを夢見てました。先輩とのセックスを想像してオナニーもしてました。先輩もオナニーしてましたか?」

先輩「・・・うん。俺君とのセックスを想像してしてました・・・」

俺「んじゃ、奥まで入れて欲しかったら、このまま自分でいつもしてるようにクリを弄ってみて下さい」

先輩「・・・はい」

そう言うと先輩は一旦絡めていた足を解き、右手でクリを擦り、左手で乳首を摘みだした。

俺「先輩、エロいですね・・・」

先輩「はぁ、


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