ヤンキーな先輩に仕込まれてドMになりました・後編

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2020-03-24

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先輩「◯◯ちゃんのパンツ、エッチな匂いがするねえ。もらっちゃおーっと」

私「嫌です・・・パンツだめ・・・」

先輩「そんなに嫌?返して欲しいなら俺の言うことちゃんと聞かなきゃ」

私「うう・・・」

先輩「あれ?返事は?ちゃんと言ってごらん」

私「言うこと・・・ちゃんと聞きます・・・ご主人様・・・」

先輩「ペロペロ(脇の下)」

私「あああっ・・・あううっ・・・」

先輩「手を解く前にここ舐めさせて。本当、すっごくいやらしくて可愛い声だね。お持ち帰りしたいよ」

手を解かれた後、先輩は椅子を倒して私を寝かせ、私の股の間に顔を入れてきました。
先輩の息がおまんこにかかって少しくすぐったいような、いやらしいような感じでした。

先輩「◯◯ちゃんのおまんこ綺麗だね・・・ピンクでいやらしい・・・元カレが羨ましいよ・・・」

そう言い、おまんこの液をすくってクリトリスに塗りたくり、クリクリし始めました。

私「ああっ・・・ああんっ・


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