息子の友達に硬くなったモノを握らされて・後編

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2019-05-29

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寝室に入った後、私は呆然と立ちすくんでいました。

「ね、ねぇ・・・やっぱりやめましょう。こんなこと間違ってるわよ。あなた、祐次の友達でしょう?こんなこと許されないわよ・・・」

鹿島君はそんな私の言葉などお構いなしに、部屋のカーテンを引きました。
部屋の中が暗くなると、今度は電気をつけました。

「そろそろ始めようか?」

鹿島君は私の肩を抱いて、ベッドに連れて行こうとしました。
しかも、二つのベッドのうちで鹿島君が選んだのは、夫の眠る紺色のシーツのベッドでした。
私は恐ろしくなって、連れて行かれそうになって抵抗しました。

「やめましょうよ。鹿島君。こんなのやっぱり間違っているわよ」

「おばさんて馬鹿なの?散々俺のちんこ舐めしゃぶっといて、取り繕ったって遅いんだよ。・・・それにこれは祐次の為でもあるんだからさ。俺、祐次に酷いことしたくないんだよね?」

そう言って私のスカートをグイッとたくし上げると、むき出しになったマンコを弄りだしました。


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