バイト先の女子大生がしてくれた筆おろし・前編
2016-07-03
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俺が高校1年の夏の話。
俺は春から始めたバイトにやっと慣れ、バイト仲間と遊び始めた。
バイト仲間と遊ぶのは自分が一番年下ってこともあり、なんでも新鮮に見えた。
そんな頃、夏休みに入り、給料日にまたみんなでカラオケに行くことになった。
俺はカッコつけてカクテルを注文した。
しばらくして、歌い終わった美樹さんが俺の隣にやってきた。
美樹「こらぁ、未成年がお酒飲んでる」
俺「酒っても、これジュースみたいなもんですよ」
美樹「生意気言っちゃってー・・・童貞のくせにぃ」
俺「夏休みの間には卒業しますって」
美樹さんは俺の5つ上で、大学の三年生。
6人いるバイトのメンバーのリーダー的存在で、美人なのに全然気取らないし、最年少の俺からしたら、もう完全に大人の女に見えてた。
男のバイトメンバーの下ネタ話にも全然怯まないし、かえってこっちがやり込められそうになるくらいだ。
前に仕事が終わってみんなでカラオケに行った時、信用