ふたなり牧場の朝は早い 1

開く
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まだ空が白み始めるよりも早い時間に
牧場の双舎(ふたしゃ、と読む)の大きな扉をお姉さんが朝一番に開けにくる
彼女が身を包んでいる作業着は着古され洗っても落ちない精液や愛液の染みがそこかしこに見受けられた
「みんな~!朝だよ~!」双舎内に元気のいい声が響き渡り、窓や扉から朝日が差し込み始める
こうして双舎内に暮らす美少女達も目を覚ますのだ
「ふぁ…おはようございますぅ…むにゃむにゃ…」
「んぅ…おねえちゃん…おはよぉ…」
「もう朝ぁ…?んっ…おはよ…ふぅ…」
「えへへ…もう食べれない…うふふ…むにゃむにゃ」
「あぁ…お姉さん…今日もステキだわぁ…」
「おはようっ!ねぇ、今日は早起きしたんだ!」
「あら、もうこんな時間なのね…おはよう」
「ふわぁ~…おはよう…」
彼女達美少女は現在8人、双舎とは言っても家畜のそれとは違い
簡素ながらもちゃんとした作りの小屋の中はそれぞれに区画わけがなされ
すべての美少女


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