女性マッサージ師にビアンに目覚めさせられた
2019-11-03
この体験談は約 4 分で読めます。
つい最近、彼氏と下らないことでケンカしてしまいまして、結局別れてしまったんですね。
それ以来、私を慰めてくれるような特定の男性がいないので、私は寂しさを紛らすために夜昼なく、毎日オナニーをするのが癖になってしまっていました。
今回は、私がオナニーする時にいつも思い出してしまう、3ヶ月前の出来事を告白したいと思います。
寂しさを紛らすために草津温泉の旅館に1人で泊まった時、1人で観光して旅館に早く帰った私は部屋のカーテンを閉め、お布団を準備すると、いつものようにタオルを敷いてバイブオナニーを始めました。
1時間ほど楽しんだ後、フロントに電話をかけてマッサージ師を頼みました。
自分でもあり得ないことと思いながら、パンティに浴衣だけという格好で・・・。
心の中で何かを期待していたんだと思います。
マッサージ師の男性に、オナニーで火照った私の身体を触って欲しかったんです。
30分ほどして来たのは、私が期待していた男性のマッサージ師ではなく、白衣を着た30代の上品な女性の方