恐怖の不倫ストーカー女1

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2013-10-13

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もう7~8年前のことなので、若干の色付けはご勘弁を。

当時私は付き合っていた彼女(現嫁)と度々喧嘩をしてかなりイラついてました。
その時も喧嘩をして何日か会わずにいました。
丁度盆休みで仕事上休みは通常の盆休みとはズラして取りますので、世間様はお盆は終わってます。
だから、道や施設などは比較的に空いているので、私は少し気晴らしに一人気ままに遠方にプチ温泉旅行に行きました。

道中にビールを買い、休憩がてらに無人の道の駅でビールを飲みながら休憩して一眠りしようとした時、一通のメールが届きました。
私は彼女(嫁)がムカつきの腹いせの文句メールと思い、見ないで寝ようと思いましたが・・・一応見ることにしました。

メールの差出人は彼女とは違い江美でした。
江美という女は、もともとは会社の上司のメル友で、かなり遠方で会えないという事が分かり、ウザくなったのか私の携帯から勝手に江美にメールをして「アドレス変わった」と告げ、そのことを私に言い「あとお前が適当にあしらっておけ」という


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