23歳の従妹と愛のあるセックス
2018-01-26
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ひょんな事から従妹の由起子(23歳)とベッドを共にすることになった。
「何もしないでよ」
「何もしないよ」
そんな会話をしながらベッドに横になってると、しばらくして微かな寝息が聞こえました。
そっと由起子の胸に手をやると、見た目と違いペッタンコでした。
分厚いパッドに包まれたそれは、手のひらサイズの可愛らしい乳房でした。
僕が触っているのを気付いた由起子は、「何もしないって約束したのに」と言って泣き出しました。
「ごめんゴメン、あまり可愛い寝顔だったから、つい・・・」
「嫌っ、新ちゃんの嘘つき」
「泣くなよ、謝るからさぁ」
触られたショックなのか、パッドで誤魔化していたのがバレたのが悲しいのか、なかなか泣きやまない。
「本当に悪かった、ごめん」
「・・・ゆ、る、す。許してあげる」
「良かった」
「でも、私のオッパイ小さかったでしょう・・・、中学の時からそのまんまなの」
「胸なんか関