下着の中を見せてくれた母

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ボクが小5の時でした。当時母は32歳。
髪をショートにして顔は童顔、肌はすべすべで、実際の年齢より随分若く見えて自慢の母でした。夏のある日、ボクが学校から帰ると、母が茶の間で横になって寝息をたてていました。見ると、スカートがひざのあたりまでまくれていて、薄暗い中、母の白い足が随分目立って見えました。ボクは近づいて「ただいま」と声をかけましたが、母は眠ったままでした。
じっと顔をみつめると、母の寝顔がやけにかわいらしかったのを覚えています。

その時、母が寝返りをうちました。
そのせいで、スカートが更にまくれあがり、引き締まった白い太ももが顕わになりました。
ボクは、だんだんと妙な気分になってきました。
おそらく、普段から母のことを、母親、というだけではなく、女として意識していたのかもしれません。

ボクは母の足下の方へ移動しました。
そこから見ると、スカートの隙間からその中が、わずかにですが見えました。
レース模様の白い下着です。
ボクはじっと見つめていま


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