娘が慰めてくれている ダメな父親の告白

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妻を若くしてガンでなくして長く娘(○学1年生)と2人暮らしをしていた。
世の中の不況と娘に寂しい思いを少しでもさせたくないとの考えで、なかなかいい仕事につけなくて厳しい生活をしていた。
彼女を見つけことも出来ず、風俗に行くお金もないので、時々娘がいないのを見計らってDVDを見ながら自分で出していた。
ある日、娘が遊びに行ったのでいつものように全裸になってオナニーを始めた。
娘との近親相姦物で興奮し、発射する寸前に突然ドアが開き娘が入ってきた。
急に止められる訳もなく、娘が呆然と見ている前で大量の精子をぶちまけてしまった。
気まずい雰囲気のまま娘は自分の部屋に入ってしまい、晩御飯の時も出てこなかった。
その夜、申し訳ない気持ちでなかなか寝つけなく天井ばかりを見つめていたが、深夜1時を過ぎた頃に静かにドアが開き娘が入ってきた。
「お父さん、今日はごめんね」と謝る娘に、
「お父さんの方こそごめんね。みっともないところを見せてしまって。びっくりしただろ?」と言うと、「本当にびっくりした。お


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