スナックの手伝いに行った妻の不貞
2016-07-24
この体験談は約 5 分で読めます。
妻(28歳)が、友人の経営するスナックに手伝いに行っていたのでふらりと飲みに行きました。
かなり広い店で、私が行ったことを妻は気付きませんでした。
隣のBOXに座って接客をしている妻の声が聞こえてきました。
大きな乳房の谷間がくっきり。
乳首まで見えそうな衣装で、対面した客からはパンティーも見えていたはず。
客A「おねえさんセクシーだなぁ、俺チンチン立ちそう」
妻「立つのは自由ですよ」
客B「Dカップ?」
妻「何でわかるのぉー」
客B「やっぱり?形のいいおっぱいしてるよね」
妻「でも、感度が悪そうでしょ?」
客C(40代後半のリーダー格)「マイちゃんは年下はダメなんだってさ、残念だな。カリが張った中年チンポが好みなんだって」
妻「そんなことないですよ」
客C「商売上手だなぁー、この前の会合はご苦労さん」
妻「その話はしないでって言ったでしょ」
客A「部長、何ですかそれ?」