白衣の天使って本当にいるんだと思った感動の初エッチ
2017-08-09
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昔、先輩の元カノが看護婦で、後輩の俺達3人の筆おろしをしてもらった事がある。
母性本能が強くて、人の役に立って喜んでもらうのが大好きな女性だったなぁ。
本当に白衣の天使っているんだと思った(白衣姿は見たことないけどw)。
僕はまだ入社したての19歳で、とある工場で働いていた。
そこには神埼さんっていう、走り屋でイケメンな先輩がいた。
神崎さんには何人も彼女がいると噂だった。
ある日、神崎さんの走りを見に行くため、金曜の夜に洗車場で待ち合わせ。
その時に初めて看護婦さんの彼女、祥子さんに出会った。
25歳で黒髪が似合い、綺麗というより愛嬌がある明るい女性だった。
神崎「今度、コイツに女紹介してやってよ?童貞だけど(笑)」
僕「あ、あは・・あはは・・・、お、お願いしまっス」
祥子「うん、じゃあ今度、病院で聞いてみるね」
神崎「童貞でもOKな子なんている?」
祥子「そんなの関係ないよぉ、私なんかむしろ童貞君の方