入院中に性欲処理をしてくれた看護婦の叔母
2017-08-05
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先月骨折で入院を2ヶ月したときの話です。
俺は36歳になる、まあまあ女遊びしてる既婚です。
バイクで通勤中に左手と左足を骨折して外科に入院しました。
たまたま入院した病院には、嫁の叔母である、尚子さんという43歳になるむっちりした看護婦さんがいました。
この叔母に俺は面倒を見てもらうことになったのです。
尚子さんは、風呂やトイレもひとりではできない俺に、とてもよくしてくれました。
入院して1ヶ月過ぎた頃、嫁とも女ともセックスしてない俺は我慢の限界でした。
ナース服を見るとたまらなくそそります。
白い服からブラが透けるだけで勃起してしまう。
俺はまるで中学生でした。
そんな悶々とした日々のある日、事件がありました。
いつものように叔母に部屋のトイレへ付き添ってもらったときに、叔母の豊満な胸の膨らみを見てしまい、ずっと悶々してたのでじわりじわりとチンポが大きくなってきました。
こうなると止まりません。
ヤバイ