気になってた年上の女友達とバーで再会して・後編

開く
2015-05-30

この体験談は約 4 分で読めます。

サエとの関係はちょうど一昨年の今日まで続いた。
俺も酒好きだが、サエもたくさんは飲めないがバー通いが趣味らしい。
毎週火曜の夜を空けさせられた。
サエの仕事は水曜日が休みなのだ。
サエの仕事が終わるのが遅いので、先にサエの家の駐車場で待ってるのが火曜の日課となった。
サエは俺が待ってるのがわかっててもマイペースで歩いて近寄ってくる。

サエ「いつも待たしてごめんねー!」

俺「今日も遅いと思って家でゆっくりしてきたしいいよ!」

サエ「そっか!でも遅刻は厳禁だよ!」

俺「サエが言うなよ!w」

サエ「ゴメンゴメン!wさて行こうか!」

俺「はーい!今日どこ行くん?」

サエ「新しくダイニングバーできたらしいんだ!」

俺「よく知ってらっしゃる!w」

いつも新鮮な場で楽しませてもらっていた。
結局飲み終わってからサエの家で飲み直すのだけど。

サエ「明日まつエク付けに行くから送ってもらっ


お勧めの体験談