スナックの美人巨乳ママと念願のエッチ
2019-06-26
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私は44歳のサラリーマンです。
10年前の12月の出来事です。
当時35歳だった私は結婚を意識した彼女と別れ、寂しさを癒す為に最寄駅の飲み屋街のスナックに通いました。
その店でチーママの優里(35歳)と出逢いました。
年齢を感じさせないボディと色気に一目惚れでした。
優里にはタクシー運転手のダンナがいました。
ダンナの給料が安く、ダンナの勤務時間が夕方から朝で、子供もいないのでスナック勤めをしていました。
優里は自慢の巨乳を見せつける衣装で男性客を楽しませてくれました。
胸の谷間は当たり前に見えていて、ブラジャーもちょくちょく見えてました。
タイトスカートから覗くムチッとした脚線美も目の保養になりました。
いつの間にか前のママが引退して、雇われですが優里はママになりました。
(セクシーで美人な優里ママとエッチしたい)
そんな願望を心に秘めて、私を含め、男性客は店に通っていました。
優里と出逢って2年が過ぎ