ぽちゃ好きにはたまらない友カノはまだ処女だった・前編
2017-06-25
この体験談は約 6 分で読めます。
10年前にあった、友達の彼女を寝取った話。
かなり前置きが長い上にエロがうまく表現できてませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
※この話には、98%の真実と2%の脚色が入っています。
今から10年前の正月、俺は市内の山の上で一人で新年の挨拶をしていた。
新年の挨拶とは、とある方法で県内や近県の人と挨拶する。
いわゆるハム(アマチュア無線家)です。
そこへ、高校時代の同級生が入ってきた。
「明けましておめでと~」と挨拶を交わすと、「暇だからそこへ行っていいか?」と聞いてきた。
どうせ一人でやってても寂しいだけだから、今からこっちに来いよと集合をかけた。
それから1時間ほどすると、同級生2人(MとOとする)とOの彼女、陽子がやってきた。
まさか陽子と関係を持ってしまうとはこの時は夢にも思っていなかった。
彼女は身長146センチ体重58キロ。
外見は今で言うと柳原可奈子を少し細くしたような感じ。
髪は黒髪の