熟女仕込みの肉棒で、婚約者のいるOLを寝取った
2016-04-06
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10年前、私は32歳で妻と出会うまで、結婚する気持ちが全くありませんでした。
というより、交際している女性との結婚は望むことを許さない環境でした。
それは、交際していた相手の女性には必ず夫と子供がいたからです。
私は、学生時代はロリコン気味で、無垢な少女の処女を頂くことを最高の喜びと感じていて、大学の4年間で女子中学生や女子高生5人の処女を奪いました。
少女が性の快感を覚えて淫らになっていく過程を楽しみ、色気を振りまくようになると次の無垢少女を手にかけてそれまでの少女を捨てるという酷いことを平気でしていました。
ところが、就職して、既婚の女性上司のお供で出張した夜、大人の女の魅力をたっぷり教え込まれたら一変、その色気に夢中になってしまいました。
以来、30代40代、時には50代の既婚女性と交際するようになりました。
彼女たちは家庭がある身なので、私が複数の既婚女性と交際しても機嫌を損ねず、別れる時もさっぱりしていました。
性の快楽を知り尽くした人妻の体は、艶やかで