大学生の時同じ男子の先輩とエッチな関係になった③
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山田先輩からついにアナルの拡張をディルドーを使って毎日のようにやられた僕は、2人きりになると、勝手に身体が震えて、反射的に山田先輩のチンポをしゃぶり、お尻を突き出しくねらせるようになりました。
自らお化粧道具も用意して山田先輩の前ではしょうこになりきるべく、いっぱい努力しました。
「今までいろんな男と付き合ったけど、しょうこが1番素直でかわいいぞ!」
「しょうこが1番?」
「そうだよ!1番だ!」
毎日がもう楽しくて仕方なかったです。
いつか、山田先輩のホンモノのチンポが、拡張された僕のアナルに入るかもと思うだけで妄想が止まりませんでした
そんなある日。
この日は山田先輩がどうしても用事があって、練習休みでした。
すると練習後、女子部のエースの松井先輩に呼ばれたのです。
「すっかり山田くんにハマってるみたいね。どこまでしてるの?」
「どこまでと言われても。」
「その様子だとまだアナル拡張中ってとこかしら?ホントはもう欲しいんでしょ?」
「