壊れた高級自転車の代金を若いママのカラダで

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2020-12-01

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もうかなり前の話ですから、時効だと思いますのでw

当時も今も、僕の趣味は自転車です。
自転車のことになると金に糸目をつけなくなっていた頃ですw
自転車は結構高かったです、もちろんそのぶん性能は最高。
休日には平気で郊外を40~50kmは走っていました。

事件があった日(平日)も、朝から遠乗り。
郊外は結構飛ばしますが、市街地は当然ながら安全運転です。
ある住宅地で急に小さい子供が飛び出してきました。
速度を落としていたのが幸いし、フルブレーキングは間に合いました。
なんとか子供は避けることができましたが、僕は生垣に突っ込みました。
擦り傷程度で済みましたが、愛車は無残にも電柱に激突してしまいました。
車輪からフレームから歪んでしまい、走行不可能の状態になってしまいました。

すると子供のお母さんが血相を変えて自宅から飛び出てきました。
ぶつかるどころか、転んでさえいないのは見えていたはずなのに、子供に駆け寄


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