貸し出し相手に夢中になった妻・中編

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2019-05-18

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その日の晩、妻とは少しギクシャクした感じになりました。
お互いが声を掛けたくても掛けれない、そんな感じでした。
妻が食事を作ってる時、ご飯食べている時、沈黙が続き、気まずい雰囲気でした。
そうな雰囲気を壊してくれたのは妻からでした。

妻「お風呂一緒に入ろうよ」

私「いいよ、入ろうか」

2人で湯船に浸かり・・・。

妻「今日のこと怒ってるの?」

私「怒ってないよ。俺が望んだことだし。ただ、ちょっとびっくりしたかな」

妻「飲んだりしたこと?」

私「うん」

妻「恋人同士みたいにって言ってたし、Aさんにいつも気持ち良くしてもらってるから、私もAさんに気持ち良くなってもらいたくて。Aさんから飲んで欲しいって言われたから、いつも飲んであげてるの」

私「そうなんだ・・・」

妻「嫉妬した?」

私「うん、すごく嫉妬したし、興奮もしたよ」

妻「嫌いになってない?」

私「嫌いになるわけない。む


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