母のフェラ そしてついに
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中1の時からエロ本をおかずによくオナニーをしていた。
ある日の夕方、いつものようにベッドに寝込んでしごいていた時に突然ドアが開いた。
びっくりして起き上がると、母親が呆然として立っていた。
「何やってるの!」
「いやぁ、あのう」
「いつもそんなことやってるの?」
「どうしても我慢できなくなった時に時々」
母親はじっとびっくりして萎んだち○ぽを見ていたが、俺に近づいてきて、
「自分で出して気持ちいい?」と聞いてきた。
「気持ちいいので、ついつい何回も出しちゃう」と答えると、「健ちゃんももう大人だし、出したくなるよね」「自分で出すより、女の人に出してもらう方がずっと気持ちいいけど、健ちゃんが外で変なことやっても困るし、私が出してあげる」と言っていきなり俺のち○ぽを掴んできた。
怒られるとの思いから萎んで