真面目な妻が初めて許した他人棒①

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 妻カオル(仮名)は33歳。私は35で、小学生の娘が二人いる。
 カオルは春から、下の娘の小学校入学を機に、老人介護の仕事を始めた。
 カオルは身長155cmと小柄であるが、時々市民マラソンに参加していることもあって、Bカップのバスト、くびれからヒップまでキュッと、とても均整の取れたボディをしている。
 性格も真面目で朗らかで、いつもハツラツとしている。きっと仕事先でも人気者であろう。
 先日カオルは、職場の飲み会で、午前様に帰宅し、酔いと疲れからか、スーツのままベッドで寝てしまった。
 仕方なくジャケットとスカートを脱がしてあげたが、翌日休みで、娘達と寝室も別だったことから、私は悶々とし、思わず妻カオルの股間に顔を寄せてみた。
 が、なんとカオルのアソコから、紛れもない「精子」の匂いがしたのだ。
 一瞬私はさすがに動揺したが、すぐに息苦しい想いにかられ、性的興奮は昂ぶり、これ以上ないほどの勃起を遂げていた。
 子どもが出来て成長するに従い、セックスの回数も内容も自重気味になっていたが、それこそ


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