続、盛夏制服の女の子
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あれから一年・・誰も訪れる事もない場所、渓流の潺と野鳥の声しか聞こえない大自然の中で全裸になり、自慰行為に耽る女の子!水面に飛び込み小魚を得る、翡翠を撮りに来た俺・・ファインダー越しに覗かれてるとも知らず、行為に耽る女の子・・フォルダーに取り込んだ写真を見ながら『あんな場所で・・』女の子に取っては、唯一!自分を曝け出せる秘密の場所・・ファインダー越しに見てしまった女の子・・二匹目の鰌を狙いに車を走らせた俺・・小さな村を抜け、簡易舗装が続く細い道、途中で出会う人も無い状態の中、目的の場所に着いた俺、車から降ろした超望遠レンズを肩に掛け、大型三脚とカメラバッグを持ち歩き始めた俺、肩に食い込む超望遠レンズの重さに耐え兼ね始めた頃、女の子の行為を目撃した場所に辿り着いた俺あの時と同じ場所に三脚を据え付け超望遠レンズを雲台に載せ、カムフラージュネットに潜り込んだ俺・・覆われた事で、額から流れ落ちる汗を拭く為、傍らに置いたタオルに手を掛けた時、渓流に岩陰から現れた女の子を、ファインダーに捉えた俺『あの子かな?』シャッターに置いた指に力を入れピントを合わせた俺・・音もなく合焦点が捉えた名札を目にし『あの女の子だ・・』思