彼氏持ちの同僚を自分好みのセフレに育てた

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2018-07-13

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これは今から23年前の話である・・・。

「ねえ・・・どうしよう・・・おしっこしたくなっちゃった・・・」

車をある採石工場の一角に停めて話していた時のこと。
夜中でもあったが、近くにコンビニはなかった。

「そこでしてこいよ」
「えー?マジで・・・恥ずかしいよ・・・」

「誰も来やしないよ」
「んもう・・・じゃあしてくる・・・見ちゃダメだよ?」

「・・・ああ」

そう言って助手席から出ていった彼女だが、すぐに戻って来て、「やっぱ怖いから近くにいて」と懇願する。

仕方なく出ていくと、「ここで待っててね」と言いながら、採石の置いてある建物の中の陰に隠れてし始めた。
建物内に響く放尿の音。
我慢していただけにそれは長く続いた。

気になって覗きに近寄ると、白くて大きな臀部を晒している。
暗闇に薄っすらと浮かぶ白い尻を見ていたら、股間はカチカチに勃起していた。

「お待たせ」

近寄る彼女を


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