俺が見てる前でオナイキしまくった親戚の女の子

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2016-01-24

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今から10年以上前、大学の夏休みで久しぶりに親戚の家に行った。
そこは両親と女の子一人で暮らしていたけど、その年の夏の間だけ母親も働きに出ることを検討していた。
娘を一人にすることに抵抗があって決めかねていたようだが、どうせ暇だからとウチの親が俺を子守りに推薦して、俺も了承してその母親は働きに出ることが決まった。

最後に会ったのが俺が中学3年、娘が小学1年。
覚えているか不安だったが、ちゃんと覚えていたみたいですぐ打ち解けてくれた。
その子(以下、仮名『綾子』)は小6になっていて、思春期やら反抗期やらも警戒してたけど全然そんなことはなく、無邪気で人懐っこい子だった。

空き部屋を一部屋貸してもらって住み込みみたいな形になり、俺は綾子の両親不在の朝から夕方まで綾子の面倒を見ることになった。
宿題見たり、一緒に買い物行ったり、最初は本当に何もなかった。
だけど数日して、綾子の様子が変になってきた。

綾子がたまに自分の股間を弄るようになってきた。


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