Y美と12年ぶりの再会

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2013-07-25

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私が小学校3年の時に学校で伝染病が発生し、何人かが子供専用隔離病棟へ入院させられた事がありました。

6~8人部屋ぐらいで低学年だったので男女混合でした。
私の部屋には、同じクラスですぐ近くに住むY美が入院していました。
Y美というのは、クラスでも一番生意気でおませな女の子だったのです。
夜になるとベッドはカーテンで仕切られますが、私とY美はどちらかのベッドで消灯後も遅くまで遊んでいました。

ある夜、Y美が「おちんちんを見たい」と言ってきました。

まだ、性の知識も男女の体の違いも何も知らない幼い私は、パンツを下ろしてY美に見せてあげたのです。

Y美は、興味げに「ふーん」と言いながら、指でさわったり、弾いたりしてきました。
私は調子に乗って、立ち上がったり、四つん這いになったりしました。
Y美によるおちんちん弄りは退院するまで毎晩続き、時には口で舐めたりもされました。

でも、この記憶はずっと忘れていたんです。

大学の3年の時に田舎に


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