一番辛かったお仕置き

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俺が小学生の時の話です。

当時俺は学校のクラスに嫌いな女の子がいたり、くじ引きでやりたくもない学級委員をさせられたりと色々あって学校が嫌になっていました。
そして仮病で保健室に行ったり、早退することがよくありました。
そんな生活が1ヶ月程続いたある日、俺はいつものように「めまい、頭痛」などと嘘をつき保健室のベッドで横になってましたが、流石に保健室の女の先生がこれに怪しんで俺に
「クラスで何か嫌なことでもあった?」
と言ってきたので
「全然ないですよ」と答えると、保健室の女の先生は手を俺の首にあてながら、じっと俺の目を見つめてきました。
「◯◯君、嘘ついてるでしょ?」
先生は俺の脈拍、呼吸の乱れ、目の動きで嘘を見抜きました。
「先生ひどいよ、嘘だって証拠はないでしょ? 本当に体調悪いもん」
「あなた相当動揺してたし、目が泳いでたわよ。絶対嘘、もう本当に許せない。」
そう言うと保健室の女の先生は俺の両足を力強く掴むと足を俺の股間に押しあてて電気あんまのお仕置き


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