続・隣の少女
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五月七日(月)
ゴールデンウイーク連続バイトで疲れたので休み。
佳純ちゃん調教は水曜日にしよう。
五月八日(火)
朝からバイト、夜まで通しだ。母親と佳純ちゃんが出掛けていった
先日の事を思い出し、激しく勃起するが、明日まで我慢我慢。
バイト帰り、ローターとバイブを購入。ウヒヒ。これでヒーヒー言わせるゼ!
さらに、ある計画を思い付いた。そのために、木曜も休みにしたんだからね。楽しみだ。
五月九日(水)
早めに起きて、隣の様子を伺う。大体、母親の方が早く出掛ける筈。
「じゃあ行ってきます、ちゃんと鍵かけるのよ」
「うん、いってらっしゃい!」母親を明るく見送ってる。いい子だねー。
母親が階段を降りてしばらくして、俺は203をノックした。
「はい!」佳純ちゃんがでてきた。
「あ……」俯く佳純ちゃん。カワイイね
「おはよう!」
「おはようございます…」
「これから学校だね?」