野外オナニーしてたら好きな子がパイズリしてくれた
2017-12-22
この体験談は約 3 分で読めます。
中学3年の時、受験対策のテストで1週間くらい毎日、学校の帰りに塾に行って対策授業を受けて、夜遅く帰ってたのよ。
まあ本気で勉強してたし、帰った頃には疲れたんで、オナニーのことさえ忘れて・・・。
性欲と精子は気づかぬうちに溜まってた。
最後のテストの日も普通の授業があったんだけど、好きな子のブラがスケスケなのよ。
久しぶりにチンコもフル勃起。
こりゃネタにしようと思って、透けているところを目に焼き付けた。
帰り際、自転車で夜の涼しい風を帯びてると、野外オナニーをしてみたいという願望が強くなってきた。
人気のない道の畑の小屋の裏で、俺は野外オナニーデビューを果たした。
透けブラを想像しながらシコシコ。
もうフィニッシュと思ったとこで、その好きな子が、急に目の前に来た。
俺は驚きのあまり、下半身露出したままで突っ立ってた。
「あ・・・やっぱり・・・」と、好きな子が言った。
自分のやってたとこを道を通る途中で見かけたらしい。