茄子のヘタを食べたらなんとっ・・・・
2012-01-25
ナンバー1
死んでしまった我が子へ
あの日、せわしなく進む 苦しい夏の日に
電話が鳴った
友達と別れた後 聞かされた事実 きみのこと。
信じられなかった 必死で涙こらえた 言葉も失った。
もしも、もういちど あの日に戻れたら きみを胸に 抱きしめたい。
あした、もういちど きみが現れたら きみに歌を 聞かせたい。
まだ… 信じられなくて あなたがくれた 絵をみつめた。
涙 あふれてとまらない どうすればいいの もういないのね。
ごめんね。
ごめんね…。
きっと、きみは ママが泣くのを 嫌うはず