私の『足奴隷』になった男の子・中編

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2021-12-09

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私もKちゃんもしばらくはハアハア言いながら床に力なく伏せていた。
射精して疲れ切っている感じのKちゃんに、「ちょっと早くどいて!」と言うと、Kちゃんは体を起こした。
Kちゃんに前を見られないように、下ろされたズボンを下着ごと上げて穿き直すと、床でぐったりしているKちゃんに声をかけた。

「私で・・・こんなことしたかったん?」

私はKちゃんを見下ろしながら、精子をかけられたほうの足でKちゃんの頬をグリグリした。
Kちゃんの精子の匂いと、私のむせ返るような蒸れた足裏の匂いが混ざって、すごい匂いがした。
私のことが怖かったのか、Kちゃんはすっかり怯えていた。
でも、チンコは勃起したままだった。
精子まみれの足裏で顔をグリグリされながらKちゃんは、「Tさんの変態・・・」と負け惜しみのように呟いた。

「だから?何なん?」

Kちゃんは黙っていた。

「ふん。喜んでたくせに」

私はKちゃんの顔を蹴った。

「体操服姿の私に見


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