天使か小悪魔か?太ももを触らせてくれた制服JK・中編

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2018-03-01

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僕はもう完全に目を見開いて、「何???どっどうしたの???」と、完全にキョドリながら聞きました。
JKちゃんは僕のその声を聞くと、「くすっ」という感じで微笑み、おもむろに自分の太ももに視線を下ろし、またスリスリと密着している僕の脚から横腹までも太ももで撫で上げ、いたずらっぽく僕を見上げました。

「うわぁあああ!!!」

僕はその瞬間、情けない声をあげてしまいました。

(嘘でしょ、なんだこれ?なんでこんな可愛い娘が僕なんかに?あぁ、それにこの脚・・・)

相変わらず僕にスリスリと、まるで『触っていいよ』という感じで擦り寄せてくるJKちゃんの艶かしい生脚をトロンとしながら見ました。
いつの間にかプルプル震える手で、そのJKちゃんの太ももに手を伸ばそうとしている自分に気づきました。
しかし僕は、(い、いかんいかん!)となんとか思い留まりました。
ですが目の前には、いつも遠目で見てムラムラし、妄想の中でいつか触りたいと思っていたJKの生脚があるのです。

(こんな機


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