摘まれゆく高嶺の花

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小5の時に転校して来た緑ちゃんはとっても美少女でクラス男子児童がみんな憧れたアイドルだった。
中学になったらますます綺麗な清純美少女になった。
俺もずっと憧れ続けていたが、高嶺の花だと諦めていた。

中学3年の2学期の初め頃、緑ちゃんが木陰で隠れ家みたいに佇むアパートに入っていくのが見えた。
緑ちゃんはこんなボロアパートに住んでいるのかと、さっき緑ちゃんが入っていった玄関先に立つと、生活感のないアパートの中からゴトン!と音がして、緑ちゃんの悲鳴が微かに聞こえた。
新聞受けから中を覗くと、緑ちゃんが下半身だけ裸にされて、変な椅子に括られていた。
四十くらいの男が憧れの美少女の陰毛が掻き分け、ピンクの恥裂を広げた。
「緑、処女を失ってそろそろ半年だ。性感も育ってきただろう。」
そう言いながら、緑ちゃんの恥穴に卑猥な形をした物体を入れた。
ヴィーンと振動音がして無邪気な清純顔が歪んだ。
処女を失って半年・・・緑ちゃんは中2が終わった春休みに処女を失っていた・・・ショックだったの


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