寝取られ願望で開花した僕のM性・第3話
2014-08-05
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その日以降、理恵は2、3日に1回は浮気相手の所に出かけていました。
時間帯も様々で、僕が仕事に行っている間に会っていることもあれば、夜出かけていって朝帰りすることもしばしばです。
僕が深夜に仕事で疲れ果てて帰って来た時も、夕食の作り置きなど無く、理恵は出かけていました。
きっと浮気相手と美味しいものでも食べているんだろう・・・。
そんなことを想像して、実の妻に忘れ去られたかのような自分の存在に居た堪れない気持ちになりながら、暗い部屋で一人、カップラーメンを食べました。
デジカメで撮影した写真も、理恵は毎回僕に見せつけました。
もう僕の手元には、理恵と浮気相手の愛し合う写真が50枚近くにまで増えていました。
それら一枚一枚に激しく興奮する夫・・・。
しかし、射精すら許してもらえずに悶々と過ごす夫・・・。
ある日、我慢できなくなった僕は、眠りについたばかりの理恵のベッドに潜り込み、後ろから抱きつきました。
普通に夫婦生活を送っていた頃に、よくそ