ウブすぎる超お嬢様女子大生と念願の後背位・後編
2018-04-04
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しばらく唇を重ね、慣れてきたら少しずつ彼女の唇の感触を味わっていきました。
とても柔らかかったです、ハイ。
彼女もモニュモニュとおぼつかない感じで僕の唇を味わってるようです。
さて、この後どうするか?です。
率直に悩みました。
今日はキスでやめておくか、胸まで触りにいくか・・・です。
本当にこれには悩みました。
でも興奮するとやっぱり僕は男です。
本能には勝てません。
決断する前に勝手に手が彼女の豊かな乳房まで下りていってしまったのです。
そしてモミモミモミと清楚な乳房を何度も揉みました・・・。
それでも彼女は強く抵抗しませんでした。
そうなるともう本能は止められません。
僕は彼女のブラウスのボタンを外しにかかりました。
ボタンを全部外し終わり彼女の白いブラが露わになった時、初めて彼女は、「あ、あの・・・恐いです・・・私こういうの初めてなので・・・ごめんなさい」と言いました。
ちょ