スナックで知り合ったバツイチの子持ち熟女・後編

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2020-08-19

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私は、美味しそうに自分のペニスを舐めてくれる美由紀さんを愛おしく感じた。

一体、誰が私のペニスを舐めてくれるのか?
美由紀さんしかこの世にいないんじゃないか。

そう思うと居ても立っても居られない気持ちになり、フェラチオしてくれている美由紀さんを抱き締めながらキスをした。

「僕も美由紀さんが好きですううう」

(この女性を離したら、私のチンポを舐めてくれる人はいない!)

酔った頭で出された結論に自己陶酔してしまう。

「あらーどうしたのよー。でも嬉しいわぁ。じゃあもっと一緒に気持ち良くなろうぅ」

美由紀さんは私をソファに押し倒し、ペニスをニュルニュルとしたオメコに自ら入れた。
美由紀さんのオマンコの中は温かく、そしてにゅるにゅると私のペニスを優しく締め付けてくれる。

「美由紀さああん!」

私は我慢できずに美由紀さんの名前を呼んでしまう。

「うふっ、可愛いのね。いいわよ、好きな時にイッちゃって」

「でも・・・中出


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