先輩の彼女と寮で2人きりになって・後編
2018-07-14
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Kは再び咥え始めた。
右手でしごきながら舌を回転させつつ上下運動が続く。
時折、喉奥まで咥えた。
我慢汁が溢れまくった。
それを音を立てながら吸いつつ、今度は裏筋にゆっくりと尖らせた舌を這わせ始めた。
あまり俺は裏筋舐めは好きではなかったが、目元を微笑ませながら庶務のKさんがこちらに目を向けて舐めている姿に我慢汁が溢れ止まらなかった。
K「◯◯君ってすごい汁が出るんだね」
俺「俺ってあんま出ないんだけどなー。Kさんが上手いんだよ」
K「そぉ?あぁ。もういぃ?ねぇ・・・」
Kは俺の横に来て、早く入れて欲しいかのごとく俺のアソコをしごいていた。
俺「ゴムないけどいいかな?」
K「うん。いいよ。ゴム嫌いなの」
最初からつける気などはなかったが、そう言われ、すかさず正常位の体勢となった。
俺のアレでアソコを撫で回していると。
K「ねぇ、焦らさないでよぉ」
俺は無言で一気に突き刺した。