小学校から高校まで、6年間愛し続けた妹の性器

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2016-01-08

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2歳年下の妹の体に興味を持ったのは、俺が小学校6年生の時だった。
最初は単なる興味本位だった。
しかし、眠っている妹の性器に初めて触れた時、想像を遥かに超えるその柔らかさに一瞬で心を奪われてしまった。
その日から、俺は妹にはっきりと性欲を抱くようになった。

それから6年間に渡り、俺は妹のアソコを観察し続けてきた。
妹は高校1年生になっていた。

その夜は、最初に妹の股間を暴いてから何度目の行為だっただろうか。
衝動に駆られるがまま、俺は妹の部屋に忍び込み、ゆっくりと布団を剥ぎ取った。
ズボンとパンツ、たった2枚の薄布に守られた妹の股間を見下ろしながら、眠っている妹の下腹部に手をかける。
妹が寝巻き代わりに使っている中学時代の体操着をゆっくりと下ろすと、薄いピンクの下着が姿を現した。
妹が何年も前から愛用しているもので、小さくあしらわれたピンクのリボンはすっかりくたびれてしまっていた。
このリボンがまだ真新しかった頃のことを思い出し


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