嫁を高校生の甥っ子に抱かせている その4

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日曜の夜はもう身も心もガタガタで、布団をかぶって寝てしまった。
翌朝、仕事は有給を使って休んだ。
ケータイを確認すると日曜の深夜、翔太からメールが来てた。

[途中で通話切っちゃったんだ?せっかくあのあとすごかったのに。
明日は学校休んで朝からいっぱいセックスするよ。涼子さんが慰めてくれるんだって。
ケータイでエッチなの聴かせてあげるからいっぱいオナニーしてね
あ、でも会社があるから駄目なのかな?お仕事がんばってね。]

[今日は休む]と返信しておいた。
不安もあったが、嫁のいやらしい声を聞きたいという期待もあった。
嫁が何を考えているのか本当のところを知りたいという気持ちもあった。
嫁に[着替えとか足りる?持っていこうか?]とメールしたら。
[ありがとう。でも大丈夫。ほとんど裸だから。]と返信があった。
その直後[裸だったのは金曜と土曜のことだよ]と再びメールしてきた。
そのあとは嫁とも連絡しなかった。

午前中何度か翔太


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