家庭教師で2組の母娘を親子丼にした・第2話

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2021-07-07

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2回目に入り、しばらくして玄関で音がした。
京子が帰ってきた音だとすぐにわかった。
普段のパートの日なら、広美が作った夕飯を帰ってきてすぐに食べるのだが、もちろんその日はそんなものはない。
気になったのか、広美の様子を見に京子が階段を上がってくる音がした。
俺は広美の部屋のベッドの下に隠れて様子を見ていた。

隠れてすぐ、京子が部屋に入ってきた。
広美はベッドで寝ているような状態にしておいたので、京子は広美がすっかり寝ているものだと思っていたようで、広美と添い寝しようとベッドに潜り込んできた。
すぐに広美が全裸だと気付き、京子はハッとしたような様子で周りを見渡していた。
が、そのときにはすでに俺は京子の腕を掴んでいた。
初めは京子もビックリしていたが、相手が俺だとわかるとすぐに落ち着いた。

この日は京子を奴隷化しようと計画していたので、京子をリビングまで連れ出した。
すでに少しは命令を聞くようになっていた京子だったが、まだ反抗する


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