文化祭準備
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高校2年の秋、俺はクラスの文化委員でもう一人のMちゃんと2人で遅くまで
文化祭の準備におわれていた。教室の天井にも飾りをつけることになって、
机の上にイスをのせて、Mちゃんが飾り付けをしている。
「ちゃんと支えててね。」とMちゃんが言う。
「OK」と答えてふと上を見ると、彼女の純白のパンツが見えていた。
ちょっと前から彼女のことを意識していた俺は、たちまちチンポが起ってしまった。
飾り付けを終えて彼女がイスから降りようとしたとき、Hの神様が悪戯した。
彼女がバランスを崩し、イスを支えていた俺の上に倒れてきた。
むにゅっ・・何かやわらかい感触。なんと彼女の胸を触ってしまったのだ。
「いたたたた・・大丈夫」彼女はそんなこと気にしてないように言う。
「ぜんぜん大丈夫だよ」どこかほっとしながら俺が言った。
「なら、よかった」彼女が言う。
そして机とイスを片付けて帰ろうとしたとき、彼女が俺の手をつかんできた。
「私の胸触ったでしょう?」