アラフォー処女だった私を狂わせた年下の男・後編

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2018-08-19

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唾液にまみれた肌の上に汗が浮き出てくる頃、達也から仰向けになるように指示された。
達也は私の足をぐいっと開かせて、指先で私の股間を弄ってから自分のアレをあてがった。

「力を抜いてリラックスね」

ゆっくりとアレが私の中に埋まっていた。

「あっ、あっ」

思わず力が入って目を瞑った。
異物が入ってくるのを感じた。
メリメリと音がするかのようだった。
ゆっくりだが、確実に、私の中に入ってきた。

(痛い、痛いよ)

達也の前で痛がる素振りを見せたくなかったから声を出さないように我慢した。
完全に飲み込むと、達也がギュッと抱き締めてきた。
お互いに舐めあった唾液と汗が混ざり合い、クチュクチュと音がした。

「可愛いよ、若葉」

股間は痛いし顔を見られるのも恥ずかしかったが、この言葉で全て吹き飛んだ。

「達也、ああ、あああん、好き、好き、ああん、好きだよぉ、ああん」

心の中で叫んでるつもり


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